1 登校前に「暴風警報・暴風雪警報」「避難勧告・避難指示」が発表されている場合
2 登校前に「特別警報」が発表されている場合 ■ 当日の授業を中止します。(登校しません。) 3 登校してから「暴風警報・暴風雪警報」「特別警報」「避難勧告・避難指示」が発表・発令された場合 @ 通学路の状況や気象状況等の把握後,通学班ごとに,担当教師引率のもと速やかに集団下校します。(保護者の方は,自宅で出迎えをお願いします。) A 集団下校が危険なときには,児童を学校に待機させます。(保護者の方による引き取りを行いますので,お子様を学校まで迎えに来てください。)
○ 児童を学校に待機させます。(保護者の方による引き取りを行いますので,お子様を学校まで迎えに来てください。) 原則として、授業を行います。 ○ 登校時に、集中豪雨、道路冠水などで登校が危険である場合、登校を見合わせ、後刻、安全を確認してから登校させてください。(遅刻にはなりません) ○ 大雨・大雪のため、授業を打ち切って下校する必要があるときは、「前項3の暴風警報・暴風雪警報の場合と同様です。
※ 学校への電話による問い合わせは,緊急公用通報確保のため,ご遠慮願います。 ※ 学校からの連絡は,以下の3つの方法です。 @ 「なごやっ子あんしんメール」でお知らせします。 通常の下校時間の前に下校したり,下校時間を超えて学校に待機をしたりする (夏季休業中の水泳指導の雨天中止のお知らせや宿泊行事の帰校時間のお知らせにも活用しました。)
メールが届きましたら必ず開封確認をしてください。
A 事前に状況が把握でき,対応できる場合は,事前にプリント等でお知らせします。
B 通信機関が途絶されているときは,正門・西門・南門に連絡内容を掲示します。
また,必要に応じて,通学団の担当の教員から班長を通して班員に連絡内容を伝えるようにします。 |